コラボねっと 京都自立支援センター コミュニティー&お楽しみつくろうか?つくろうよ!
第7回:空き箱の中のショータイム
コラボねっと京都の中の小さな手作り工房。
毎回、個性たっぷりの楽しい作品が生まれています。
(★は子ども、▼は大人の作業です)
【材料・道具と準備】

空き箱:
- 上箱(外箱・上ふた)と下箱(内箱)に分かれているもの。
- ▼上箱はふちの周辺を残してくり抜いておく。(図1)
ボール紙:
- ▼次の部品を作っておく。
- 部品① 細長いもの。箱の長い方の一辺より長く。
部品② 凸型に折ったもの。(図2) - たこ糸:
- ▼端を丸結びにしておく。
つまようじ:
- ▼とがった先端を切っておく
ハトメ パンチ:
- ▼子どもがかいて切りぬいた動物や魚を2分割または3分割し、動かすときに支点になる部分はパンチで穴を開け、ハトメでとめておく。
はさみ カッターナイフ セロハンテープ のり
油性フェルトペン クレヨン・パステル ポスターカラーマーカー(ポスカなど)

さくやちゃん
これ、この前みんなでかいて切りぬいた動物たちだよねぇ。
つくるくん
ほんとだ。イルカのしっぽが動くようになってるよ。
さくやちゃん
イヌやネコは首が動くようになってる。かわいい!
マイヤーさん
動けるようになった動物たちのために、お芝居用のケースを作ってみよう。
さくやちゃん
あやつり人形みたいに、糸をつけてぶらさげたらおもしろそう。
マイヤーさん
じゃあ、箱に穴を開けるあいだに、さくやちゃんとつくるくんは背景や舞台の飾りを頼むよ。
▼たこ糸の先をつまようじにくくりつけ、もう一方の先を箱の上部にあけた穴に通す。

さくやちゃん
★ハトメで動くようにしたキャラクターの裏側から、箱に通したたこ糸の先をセロハンテープでつける。
つくるくん
ぼくは糸を通す前に、箱の壁に青い色をぬっておきたいな。イルカの海にするんだ。
さくやちゃん
ヤギさんがいるから、「3びきのやぎのがらがらどん」もできるね。ほかのヤギやトロルをかこうっと。

マイヤーさん
この細長いボール紙に貼り付けたら、舞台で左右に動けるよ。
▼箱の側面にカッターナイフで切り込みを入れ、部品①(細長いボール紙)を通す。(写真D)
さくやちゃん、つくるくん
★左右に動かしたいキャラクターを細長いボール紙に貼り付け、抜けないようにボール紙の両端を箱の外側で折っておく。
つくるくん
こっちの、折り目の付いたボール紙はどうするの?
マイヤーさん
仲間の動物やおひさま、雲などは、箱の壁にかくよりも、これにつけて貼り付けると、本格的に見えるのさ。

つくるくん
★部品②(凸型に折ったボール紙)に、背景用に切り取った風景や仲間を貼り、箱の背景につける。
ほんとだ。これで上箱をかぶせるとテレビみたいになるね。ふちもきれいに飾ってみよう。
★油性フェルトペンやマーカーで、上箱のふちに飾りをかく。

さくやちゃん
わたしは折り紙で草を作って、ふちに貼り付けてみたよ。
マイヤーさん
どれもかわいくできたね。あと片づけが終わったら、ショータイムにしようか♪



